農薬データベース殺菌剤確認日 2026.10.01

ポリオキシン

Polyoxin

そのほかの殺菌剤日本で登録ありEUで非承認

べと病・疫病向けなど、上のどれにも入らない系統。

日本では

登録
農薬として登録されている(初めての登録 1967年4月25日)。この成分を含む製剤は 23 種類。
主な適用作物
きゅうり、トマト、ねぎ、メロン、いちご、レタス など(適用表に出てくる作物名 45 種類)
毒性の区分
成分そのもの:ポリオキシンD亜鉛塩:普 / ポリオキシン複合体:普
製剤(薄めて売られる商品)23種類の区分:普通物 23
毒物及び劇物取締法による区分。
ADI(一日摂取許容量)
体重1kgあたり1日 ポリオキシン(ポリオキシンD亜鉛塩):7.2 / ポリオキシン(ポリオキシン複合体):2.5 mg
ARfD(急性参照用量)
ポリオキシン(ポリオキシンD亜鉛塩):設定の必要なし / ポリオキシン(ポリオキシン複合体):設定の必要なし
評価
食品安全委員会 ポリオキシン(ポリオキシンD亜鉛塩):2025-06-25 / ポリオキシン(ポリオキシン複合体):2025-03-19

ADI:一生、毎日食べ続けても健康への影響がないとされる量。ARfD:一度に(24時間以内に)食べても健康への影響がないとされる量。どちらも食品安全委員会が動物試験などから決める。

海外の評価では

WHO の急性毒性の区分
WHO 2019 の表に載っていない
薄める前の成分を、主にラットに一度に飲ませたときの毒性(LD50=半数が死ぬ量。小さいほど急性毒性が強い)による区分。食品に残る量の安全性の評価ではない。
EU
EUで非承認
IARC(発がん性)
IARC の分類リストに該当する項目なし(グループ3を含め、評価されていないか対象外)

関連する解説

出典

最終確認日 2026.10.01。登録や評価は変わることがあります。

日本で登録されている農薬は、国が使える作物・量・回数・収穫前の日数を決めて認めたものです。このページは、法令と公的機関の評価に書かれている事実を並べたもので、良し悪しを判定するものではありません。

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