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水道水の PFAS データベース四国確認日 2026.10.04

香川県の水道水の PFAS

2020〜2025年度の最大36 ng/L香川県広域水道企業団水道事業(2025年度)
2025年度(8月まで)の最大36 ng/L
50 ng/L を超えた年度があった事業者0
値のある事業者2 / 2

国の調査の表で、香川県の行は香川県広域水道企業団水道事業と直島町簡易水道事業の2つだけです。2020〜2025年度に 50 ng/L(PFOS と PFOA の合計)を超えた事業者はありません。県内の最大は企業団の 36 ng/L(2025年度、8月末まで)で、2024年度は 26 でした。

事業者ごとの値(PFOS+PFOA の合算、ng/L)

事業者2020年度2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度*測った場所
香川県広域水道企業団水道事業上水道——23142636給水栓水・浄水場出口水・原水
直島町簡易水道事業簡易水道・直島町————6nd給水栓水・原水

国(国交省・環境省)が公表した、各事業者の年度ごとの最大値です。1つの事業者に複数の水源・浄水場があると、給水区域の中でも系統によって値は違います。測った場所は原則として給水栓(蛇口)ですが、原水(浄水場で処理する前の水)だけを測った事業者もあり、原水の値は水道水の基準の対象ではありません。nd は検出・定量できる下限より低いこと。—は値の報告がないこと。*2025年度は2025年8月末まで。

50超 50 ng/L を超えた年度(測った場所に原水を含む事業者では、原水の値のこともあります) 原水 50 ng/L を超えたが、原水だけで測った事業者

知っておきたいこと

  • 企業団の値は 2022年度 23、2023年度 14、2024年度 26、2025年度 36 です。2024年11月の表では、検査地点は給水栓(蛇口)・浄水場出口・原水(浄水場で処理する前の水)が混ざっていて、表の値がどの地点のものかは書かれていません。1つの事業者の中でその年度にいちばん高かった値なので、自分の家の蛇口の値とは限りません。
  • 2024年11月の公表時、企業団の 2024年度の値は 9(9月末まで)でしたが、2025年12月の表では 26 になっています。国の表に理由は書かれていません。
  • 直島町簡易水道は 2024年度 6、2025年度 nd(検出下限値未満又は定量下限値未満)。専用水道(社宅・病院などの自家用の水道)は 33 で、検査した 29 のうち 50 を超えたものはありません(2020年度〜2025年8月)。

自分の量に置きかえる

水からとる量
— ng/kg/日
日本の耐容一日摂取量(PFOS・PFOA 各 20 ng/kg 体重/日)に対して
—
EFSA の耐容週間摂取量(4物質合計 4.4 ng/kg 体重/週=1日あたり約 0.63)に対して
—
食品37品目からとる量(農水省の調査の推計 PFOS 0.13+PFOA 0.09=0.22 ng/kg 体重/日。37品目は食べる量で全体の約5割)との比
—

合算の値をそのまま1つの物質として計算しています(実際は PFOS と PFOA に分かれるので、日本の TDI に対する割合はこれより小さくなります)。EFSA の値は PFOA・PFNA・PFHxS・PFOS の4物質の合計に対するもので、水道の値には PFNA・PFHxS は入っていません。物差しによって同じ量の読み方が変わることを示すための計算で、健康への影響を判定するものではありません。

関連する解説

出典

最終確認日 2026.10.04(公的機関の資料・論文の原典で確認し、Gemini Notebook に集めて照合)。事業者ごとの値は国の表のとおりで、ウラヨミが並べ替え・集計しました。

このページは、国・自治体などの公的機関が公表した測定値と、基準・評価・論文に書かれている事実を並べたものです。水道水の良し悪しや健康への影響を判定するものではありません。最新の値と対応は、お住まいの地域の水道事業者に確かめてください。

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