サプリメント成分データベース確認日 2026.09.30
茶カテキン
機能性表示食品の成分EU では表示が不認可
緑茶に含まれるポリフェノール。機能性表示食品では「ガレート型カテキン」「メチル化カテキン」など種類を指定して届け出るものがある。
日本では:機能性表示食品の届出
174件の届出(撤回を除く)
136件がこの成分だけの届出
40件が錠剤・カプセルなど
2015年に最初の届出
届け出られている機能(この成分だけの届出で数えた件数)
届出の表示の例
本品には茶カテキンが含まれます。茶カテキンには、肥満気味な方の内臓脂肪と皮下脂肪を減らし、体重の減少をサポートし、高めのBMIを改善する機能があることが報告されています。
本品にはガレート型カテキンが含まれます。ガレート型カテキンには、食事の脂肪の吸収を抑えて排出を増加させることにより、BMIが高めの方の体脂肪(内臓脂肪と皮下脂肪)を減らし、BMIを改善する機能があることが報告されています。また、年齢とともに低下する認知機能のうちワーキングメモリー(問題解決で必要な、複数の情報を保持し正しく処理する能力)をサポートする機能があることが報告されています。
本品にはメチル化カテキンが含まれています。メチル化カテキンは、花粉、ホコリ、ハウスダストなどによる目鼻の不快感を軽減させることが報告されています。
届出に書かれている注意(よく出てくるもの)
- 「特に降圧剤、抗凝固薬/抗血小板薬、肝障害を引き起こす可能性のある医薬品を服用している場合は医師に相談してください」(2件の届出)
機能性表示食品は、事業者が自分の責任で科学的な根拠を消費者庁に届け出るもので、国が審査・許可したものではありません。商品ごとの届出の内容は、パッケージの届出番号で消費者庁の検索から確かめられます。
EU では:健康強調表示の登録簿
EU では表示が不認可
- EGCG(カテキンの一種)とカフェインの「体重の維持」の表示、緑茶などのフラボノイドの「糖の吸収を抑える」の表示は、いずれも不認可(2011年の意見)。
EU では、欧州食品安全機関(EFSA)が根拠を評価し、欧州委員会が認めた表示だけが食品に使えます。不認可は「その表示の根拠が EU の基準で立証されなかった」という意味で、成分が危険という意味ではありません。
米国 NIH のまとめでは
- 緑茶のカテキンとカフェインは体重に小さな影響があるかもしれない。がん予防などの研究の結果は一貫していない。
- 飲み物としては安全性の問題は報告されていないが、錠剤・カプセルの緑茶エキスでまれに肝障害が報告されている。高血圧の薬ナドロールや、コレステロールの薬アトルバスタチンの血中濃度を下げることがある。
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成分名で検索した結果のページです。このデータベースは商品の効果を保証しません。機能性表示食品は届出番号を、栄養機能食品は1日量あたりの量をパッケージで確かめてください。
楽天市場で「茶カテキン 機能性表示食品」を探すこのページは、国や公的機関が公開している情報を並べたもので、効果を保証したり良し悪しを判定したりするものではありません。病気の治療中の人、薬を使っている人、妊娠・授乳中の人は、使う前に医師・薬剤師に相談してください。