サプリメント成分データベース確認日 2026.09.30
グルコサミン
機能性表示食品の成分EU では表示が不認可
軟骨の成分の一つ(アミノ糖)。
日本では:機能性表示食品の届出
49件の届出(撤回を除く)
37件がこの成分だけの届出
35件が錠剤・カプセルなど
2016年に最初の届出
届け出られている機能(この成分だけの届出で数えた件数)
届出の表示の例
本品にはグルコサミン塩酸塩が含まれます。グルコサミン塩酸塩は膝の可動域の改善、膝の違和感を軽減することが報告されています。
本品にはグルコサミン塩酸塩とサメの軟骨由来コンドロイチン硫酸が含まれるので、ひざ関節の軟骨を保護する働きにより、歩く、立つ、座るなど、移動機能の低下を感じている方のひざの曲げ伸ばしを円滑にし、歩行能力の向上を助ける機能があります。中でも、ひざ関節の違和感を感じている方により適した食品です。
本品にはグルコサミ ンが含まれす。グルコサミンは、運動や歩行などにおける軟骨成分の過剰な分解を抑えることで、関節軟骨を維持することが報告されています。
届出に書かれている注意(よく出てくるもの)
- 「クマリン系抗凝固剤(ワーファリン)を服用している方は医師または薬剤師にご相談の上、ご使用ください」(5件の届出)
- 「ワルファリン等を服用の方は、医師、薬剤師に相談してください」(3件の届出)
- 「クマリン系抗凝固剤(ワルファリン)を服用している方は医師または薬剤師にご相談の上、ご使用ください」(3件の届出)
- 「お薬(特にワルファリン等の抗凝固薬)を服用されている方は、医師にご相談ください」(3件の届出)
機能性表示食品は、事業者が自分の責任で科学的な根拠を消費者庁に届け出るもので、国が審査・許可したものではありません。商品ごとの届出の内容は、パッケージの届出番号で消費者庁の検索から確かめられます。
EU では:健康強調表示の登録簿
EU では表示が不認可
- 「関節・軟骨を保つ」の表示は、EFSA が立証されていないとし不認可(2009・2011年の意見)。
EU では、欧州食品安全機関(EFSA)が根拠を評価し、欧州委員会が認めた表示だけが食品に使えます。不認可は「その表示の根拠が EU の基準で立証されなかった」という意味で、成分が危険という意味ではありません。
米国 NIH のまとめでは
- 変形性ひざ関節症の痛みや関節の構造への効果は、研究の結果が一貫せず、はっきりしていない。
- グルコサミンは人によって血糖値を上げることがあり、抗凝固薬ワルファリンを使っている人では出血のリスクが高まることと関連している。
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成分名で検索した結果のページです。このデータベースは商品の効果を保証しません。機能性表示食品は届出番号を、栄養機能食品は1日量あたりの量をパッケージで確かめてください。
楽天市場で「グルコサミン サプリ」を探すこのページは、国や公的機関が公開している情報を並べたもので、効果を保証したり良し悪しを判定したりするものではありません。病気の治療中の人、薬を使っている人、妊娠・授乳中の人は、使う前に医師・薬剤師に相談してください。