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水道水の PFAS データベース九州確認日 2026.10.04

大分県の水道水の PFAS

2020〜2025年度の最大28 ng/L国東市水道事業(2024年度)
2025年度(8月まで)の最大26 ng/L
50 ng/L を超えた年度があった事業者0
値のある事業者47 / 57

国の調査の表では、大分県内で 2020〜2025年度に 50 ng/L(PFOS と PFOA の合計)を超えた水道事業者はありません。県内の最大は国東市水道事業の 28 ng/L(2024年度、給水栓=蛇口の水)で、2025年度(8月末まで)の最大も同市の 26 でした。

事業者ごとの値(PFOS+PFOA の合算、ng/L)

事業者2020年度2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度*測った場所
大分市上下水道局上水道・大分市—ndndndndnd給水栓水・浄水場出口水・原水
由布市水道事業上水道・由布市—ndndndndnd給水栓水のみ
別府市水道事業上水道・別府市ndndndndndnd給水栓水・原水
中津市上下水道事業上水道・中津市—ndndndndnd給水栓水・浄水場出口水・原水
日田市水道事業上水道・日田市—ndndndnd6給水栓水のみ
佐伯市水道事業上水道・佐伯市—ndndndndnd給水栓水のみ
臼杵市水道事業上水道・臼杵市—ndndndndnd給水栓水のみ
津久見市水道事業上水道・津久見市—ndndndndnd給水栓水のみ
竹田市上水道事業上水道・竹田市—ndndndndnd給水栓水のみ
豊後高田市水道事業上水道・豊後高田市—ndndndndnd給水栓水のみ
杵築市水道事業上水道・杵築市—ndndnd1113給水栓水のみ
豊後大野市水道事業上水道・豊後大野市—ndndnd2425給水栓水のみ
日出町水道事業上水道・日出町—ndndndndnd給水栓水のみ
玖珠町水道事業上水道・玖珠町—ndndndndnd給水栓水のみ
宇佐市水道事業上水道・宇佐市—ndndndndnd給水栓水のみ
国東市水道事業上水道・国東市———nd2826給水栓水のみ
玖珠町水道用水供給事業用水供給・玖珠町受水する市町村など:綾垣簡易水道事業(玖珠町内の簡易水道区域)—ndndndndnd—
上竹中簡易水道簡易水道—————5—
下田口簡易水道簡易水道—————nd—
高山簡易水道簡易水道———————
武山簡易水道簡易水道———————
乙見簡易水道簡易水道—————実施予定—
保戸島・四浦東地区簡易水道簡易水道————ndnd—
平岩地区簡易水道簡易水道———————
泉水簡易水道簡易水道————ndnd—
妙見瀨ノ口簡易水道簡易水道————ndnd—
下片ケ瀬簡易水道簡易水道————ndnd—
戸上簡易水道簡易水道————ndnd—
松本簡易水道簡易水道————ndnd—
倉木簡易水道簡易水道—————nd—
菅生簡易水道簡易水道—————nd—
城原簡易水道簡易水道———————
荻簡易水道簡易水道————ndnd—
久住簡易水道簡易水道————ndnd—
都野簡易水道簡易水道————ndnd—
白丹簡易水道簡易水道————ndnd—
直入中央簡易水道簡易水道————ndnd—
川辺簡易水道事業簡易水道————ndnd—
上自在簡易水道簡易水道————ndnd—
朝地簡易水道簡易水道—————nd—
櫟木簡易水道簡易水道—————nd—
朴木簡易水道簡易水道———————
田代簡易水道簡易水道—————実施予定—
櫛来簡易水道簡易水道———————
来浦浜簡易水道簡易水道———————
来浦中央簡易水道簡易水道———————
姫島村簡易水道簡易水道・姫島村———ndndnd給水栓水のみ
統合簡易水道簡易水道———ndndnd給水栓水のみ
串野簡易水道簡易水道————ndnd—
粟野簡易水道簡易水道————nd——
湯坪簡易水道簡易水道————nd——
日向下簡易水道簡易水道—————nd—
宝泉寺簡易水道簡易水道—————nd—
滝上簡易水道簡易水道—————nd—
須久保簡易水道簡易水道—————nd—
筋湯簡易水道簡易水道—————nd—
綾垣簡易水道事業簡易水道全量受水:受水先 玖珠町水道用水供給事業—————nd—

国(国交省・環境省)が公表した、各事業者の年度ごとの最大値です。1つの事業者に複数の水源・浄水場があると、給水区域の中でも系統によって値は違います。測った場所は原則として給水栓(蛇口)ですが、原水(浄水場で処理する前の水)だけを測った事業者もあり、原水の値は水道水の基準の対象ではありません。nd は検出・定量できる下限より低いこと。—は値の報告がないこと。*2025年度は2025年8月末まで。

50超 50 ng/L を超えた年度(測った場所に原水を含む事業者では、原水の値のこともあります) 原水 50 ng/L を超えたが、原水だけで測った事業者

知っておきたいこと

  • 大分市上下水道局の値は 2021〜2025年度すべて nd(検出下限値未満又は定量下限値未満)です(2024年11月の表で検査地点は給水栓・浄水場出口・原水)。
  • 国東市(2023年度 nd → 2024年度 28 → 2025年度 26)、豊後大野市(nd → 24 → 25)、杵築市(nd → 11 → 13)は、2024年度から値が出ています。3市とも 2024年11月の表で検査地点が「給水栓(蛇口)のみ」の事業者です(2024年10月以降と 2025年度の値の検査地点は表に書かれていません)。
  • 国の表の 57 行のうち 10 行は検査実績がなく、すべて簡易水道です。
  • 専用水道(社宅・病院・学校などの自家用の水道)は 189 で、検査した 49 のうち 50 を超えたものはありません(2020年度〜2025年8月)。

川・地下水(環境)の測定

水道水とは別の、川や地下水そのものの測定です。飲み水に使われているとは限りません。

  • 環境省の 2019年度(令和元年度)の全国調査では、大分市の乙津川(別保橋)で PFOS と PFOA の合計 142.6 ng/L(うち PFOA 142.0)、大分市の地下水で 48.8(うち PFOA 48.0)でした。川や地下水の測定で、水道の値ではありません。大分市の水道は上のとおり nd です。

自分の量に置きかえる

水からとる量
— ng/kg/日
日本の耐容一日摂取量(PFOS・PFOA 各 20 ng/kg 体重/日)に対して
—
EFSA の耐容週間摂取量(4物質合計 4.4 ng/kg 体重/週=1日あたり約 0.63)に対して
—
食品37品目からとる量(農水省の調査の推計 PFOS 0.13+PFOA 0.09=0.22 ng/kg 体重/日。37品目は食べる量で全体の約5割)との比
—

合算の値をそのまま1つの物質として計算しています(実際は PFOS と PFOA に分かれるので、日本の TDI に対する割合はこれより小さくなります)。EFSA の値は PFOA・PFNA・PFHxS・PFOS の4物質の合計に対するもので、水道の値には PFNA・PFHxS は入っていません。物差しによって同じ量の読み方が変わることを示すための計算で、健康への影響を判定するものではありません。

関連する解説

出典

最終確認日 2026.10.04(公的機関の資料・論文の原典で確認し、Gemini Notebook に集めて照合)。事業者ごとの値は国の表のとおりで、ウラヨミが並べ替え・集計しました。

このページは、国・自治体などの公的機関が公表した測定値と、基準・評価・論文に書かれている事実を並べたものです。水道水の良し悪しや健康への影響を判定するものではありません。最新の値と対応は、お住まいの地域の水道事業者に確かめてください。

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