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水道水の PFAS データベース九州確認日 2026.10.04

鹿児島県の水道水の PFAS

2020〜2025年度の最大29 ng/L東串良町水道事業(2025年度)
2025年度(8月まで)の最大29 ng/L
50 ng/L を超えた年度があった事業者0
値のある事業者73 / 112

国の調査の表では、鹿児島県内で 2020〜2025年度に 50 ng/L(PFOS と PFOA の合計)を超えた水道事業者はありません。県内の最大は東串良町水道事業の 29 ng/L(2025年度、8月末まで)です。2024年度の県内の最大は長島町の 12 でした。長島町は 2024年11月の表で検査地点が「原水(浄水場で処理する前の水)のみ」の事業者です(このときの 2024年度の値は 11)。

事業者ごとの値(PFOS+PFOA の合算、ng/L)

事業者2020年度2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度*測った場所
鹿児島市水道局上水道・鹿児島市nd7ndndndnd給水栓水・原水
鹿屋市水道事業上水道・鹿屋市ndndndndnd15浄水場出口水・原水
さつま町上水道事業上水道・さつま町———ndnd—原水のみ
指宿市水道事業上水道・指宿市—ndndndndnd給水栓水のみ
枕崎市水道事業上水道・枕崎市ndndndndnd8給水栓水・浄水場出口水
阿久根市水道事業上水道・阿久根市———nd10—原水のみ
南さつま市水道事業上水道・南さつま市—ndndndnd—原水のみ
志布志市水道事業上水道・志布志市—————9—
いちき串木野市上水道事業上水道・いちき串木野市————ndnd給水栓水のみ
西之表市水道事業上水道・西之表市————ndnd—
伊佐市水道事業上水道・伊佐市————nd—給水栓水のみ
薩摩川内市水道事業上水道・薩摩川内市————ndnd給水栓水・浄水場出口水
瀬戸内町水道事業上水道・瀬戸内町————ndnd原水のみ
奄美市水道事業上水道・奄美市nd——nd—nd給水栓水のみ
大崎町水道事業上水道・大崎町—ndndndndnd原水のみ
中種子町水道事業上水道・中種子町————ndnd原水のみ
出水市水道事業(出水)上水道・出水市————ndnd給水栓水のみ
垂水市水道事業上水道・垂水市————nd——
出水市水道事業(高尾野)上水道・出水市————ndnd給水栓水のみ
肝付町水道事業上水道・肝付町————76—
湧水町水道事業上水道・湧水町————ndnd原水のみ
南九州市水道事業上水道・南九州市————nd13—
曽於市水道事業上水道・曽於市—————実施予定—
和泊町水道事業上水道・和泊町————ndnd給水栓水のみ
知名町水道事業上水道・知名町———nd——原水のみ
与論町水道事業上水道・与論町ndndndndnd—給水栓水・原水
徳之島町水道事業上水道・徳之島町—————実施予定—
伊仙町水道事業上水道・伊仙町—————nd—
霧島市水道事業上水道・霧島市————8nd給水栓水のみ
日置市上水道事業上水道・日置市———ndnd17—
姶良市水道事業上水道・姶良市ndndndndndnd給水栓水・浄水場出口水
龍郷町水道事業上水道・龍郷町————ndnd—
南種子町水道事業上水道・南種子町—————nd—
長島町水道事業上水道・長島町————1211原水のみ
東串良町水道事業上水道・東串良町————1029給水栓水のみ
南大隅町水道事業上水道・南大隅町————ndnd—
屋久島町上水道事業上水道・屋久島町———ndndnd原水のみ
喜界町水道事業上水道・喜界町————nd12—
天城町水道事業上水道・天城町—————nd—
桂島地区(出水市水道事業)簡易水道・出水市—————nd—
軸谷地区(出水市水道事業)簡易水道・出水市————ndnd—
大川内地区(出水市水道事業)簡易水道・出水市—————nd—
上場地区(出水市水道事業)簡易水道・出水市—————nd—
野田地区(出水市水道事業)簡易水道・出水市—————nd—
野田・荘地区(出水市水道事業)簡易水道・出水市—————nd—
辺田地区(出水市水道事業)簡易水道・出水市—————nd—
浦窪地区(出水市水道事業)簡易水道・出水市—————nd—
荒崎地区(出水市水道事業)簡易水道・出水市—————nd—
連尺野地区(出水市水道事業)簡易水道・出水市—————nd—
薩摩川内市上甑島簡易水道事業簡易水道・薩摩川内市————ndnd給水栓水・浄水場出口水
薩摩川内市下甑島簡易水道事業簡易水道・薩摩川内市————ndnd給水栓水・浄水場出口水
横川地区簡易水道事業簡易水道————ndnd給水栓水のみ
牧園東部地区簡易水道事業簡易水道————ndnd給水栓水のみ
牧園西部地区簡易水道事業簡易水道————ndnd給水栓水のみ
霧島地区簡易水道事業簡易水道・霧島市————ndnd給水栓水のみ
牧之原地区簡易水道事業簡易水道————ndnd給水栓水のみ
木原地区簡易水道事業簡易水道————ndnd給水栓水のみ
三島村簡易水道事業簡易水道・三島村————nd——
十島村簡易水道事業簡易水道・十島村————nd——
長島町簡易水道事業簡易水道・長島町————nd——
大和村簡易水道事業簡易水道・大和村————ndnd原水のみ
宇検村簡易水道事業簡易水道・宇検村———nd—nd給水栓水・原水
西阿室簡易水道事業簡易水道————ndnd原水のみ
諸鈍簡易水道事業簡易水道————ndnd原水のみ
押角簡易水道事業簡易水道————ndnd原水のみ
瀬相簡易水道事業簡易水道————ndnd原水のみ
秋徳簡易水道事業簡易水道————ndnd原水のみ
与路簡易水道事業簡易水道————ndnd原水のみ
勝能簡易水道事業簡易水道————ndnd原水のみ
加計呂麻西部簡易水道事業簡易水道————ndnd原水のみ
加計呂麻南部簡易水道事業簡易水道————ndnd原水のみ
請島簡易水道事業簡易水道————ndnd原水のみ
大根占地区(錦江町水道事業)簡易水道・錦江町————ndnd—
中央地区(錦江町水道事業)簡易水道・錦江町————ndnd—
神城地区(錦江町水道事業)簡易水道・錦江町————ndnd—
桜町簡易水道組合簡易水道———————
花里簡易水道組合簡易水道———————
花岡地区簡易水道組合簡易水道全量受水———————
根木原町水道組合簡易水道———————
船間町簡易水道組合簡易水道———————
海道町簡易水道組合簡易水道———————
白水町簡易水道組合簡易水道———————
古里簡易水道組合簡易水道———————
獅子目簡易水道組合簡易水道———————
天神町簡易水道組合簡易水道———————
中原水道組合簡易水道———————
茅野水道組合簡易水道———————
下山水道組合簡易水道———————
駒水水道組合簡易水道———————
真茅水道組合簡易水道———————
浮津簡易水道組合簡易水道———————
深港簡易水道組合簡易水道———————
二川簡易水道組合簡易水道———————
中浜簡易水道組合簡易水道———————
辺田簡易水道組合簡易水道———————
牛根麓簡易水道組合簡易水道———————
上市木簡易水道組合簡易水道———————
下市木簡易水道組合簡易水道———————
大野原簡易水道組合簡易水道———————
坂元簡易水道———————
五位塚簡易水道———————
水ノ久保簡易水道———————
下十文字簡易水道———————
大川原簡易水道———————
通山簡易水道———————
中谷簡易水道———————
竹子共正会簡易水道———————
上之段水道組合簡易水道———————
塚脇簡易水道組合簡易水道———————
皆倉水道組合簡易水道———————
宿利原水道組合簡易水道———————
大原水道組合簡易水道———————

国(国交省・環境省)が公表した、各事業者の年度ごとの最大値です。1つの事業者に複数の水源・浄水場があると、給水区域の中でも系統によって値は違います。測った場所は原則として給水栓(蛇口)ですが、原水(浄水場で処理する前の水)だけを測った事業者もあり、原水の値は水道水の基準の対象ではありません。nd は検出・定量できる下限より低いこと。—は値の報告がないこと。*2025年度は2025年8月末まで。

50超 50 ng/L を超えた年度(測った場所に原水を含む事業者では、原水の値のこともあります) 原水 50 ng/L を超えたが、原水だけで測った事業者

知っておきたいこと

  • 国の表の 112 行のうち 39 行は検査実績がなく、そのうち 37 は簡易水道です。また 2024年11月の表では、21 行が原水だけで測っています。
  • 東串良町は 2024年度 10 → 2025年度 29。鹿屋市は 2020〜2024年度 nd(検出下限値未満又は定量下限値未満)で、2025年度 15 でした(鹿屋市は 2024年11月の表で検査地点が浄水場出口・原水。2025年度の値の検査地点は表に書かれていません)。
  • 専用水道(社宅・病院・基地などの自家用の水道)は 121 で、検査した 51 のうち 50 を超えたものはありません(2020年度〜2025年8月)。

自分の量に置きかえる

水からとる量
— ng/kg/日
日本の耐容一日摂取量(PFOS・PFOA 各 20 ng/kg 体重/日)に対して
—
EFSA の耐容週間摂取量(4物質合計 4.4 ng/kg 体重/週=1日あたり約 0.63)に対して
—
食品37品目からとる量(農水省の調査の推計 PFOS 0.13+PFOA 0.09=0.22 ng/kg 体重/日。37品目は食べる量で全体の約5割)との比
—

合算の値をそのまま1つの物質として計算しています(実際は PFOS と PFOA に分かれるので、日本の TDI に対する割合はこれより小さくなります)。EFSA の値は PFOA・PFNA・PFHxS・PFOS の4物質の合計に対するもので、水道の値には PFNA・PFHxS は入っていません。物差しによって同じ量の読み方が変わることを示すための計算で、健康への影響を判定するものではありません。

関連する解説

出典

最終確認日 2026.10.04(公的機関の資料・論文の原典で確認し、Gemini Notebook に集めて照合)。事業者ごとの値は国の表のとおりで、ウラヨミが並べ替え・集計しました。

このページは、国・自治体などの公的機関が公表した測定値と、基準・評価・論文に書かれている事実を並べたものです。水道水の良し悪しや健康への影響を判定するものではありません。最新の値と対応は、お住まいの地域の水道事業者に確かめてください。

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