サプリメント成分データベース確認日 2026.09.30

亜鉛

栄養機能食品の成分EU で認可された表示あり

ミネラル。

日本では:栄養機能食品と食事摂取基準

表示できる文言(現行)
「亜鉛は、味覚を正常に保つのに必要な栄養素です。」
「亜鉛は、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。」
「亜鉛は、たんぱく質・核酸の代謝に関与して、健康の維持に役立つ栄養素です。」
1日量に含む量
2.64〜15mg(この範囲に入っていれば、届出なしで上の文言を表示できる)
改正案
「亜鉛は、味覚を正常に保つのを助ける栄養素です。」
「亜鉛は、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素のひとつです。」
量:2.55〜17mg
2026年7月17日に消費者委員会へ諮問。改正後も2030年3月31日までは現行の表示でよいとする経過措置の案。
食事摂取基準(2025年版・30〜49歳)
推奨量 男性9.5mg・女性8.0mg/耐容上限量 男性45mg・女性35mg

EU では:健康強調表示の登録簿

EU で認可された表示あり登録簿の件数:認可 18件・不認可 8件

  • 免疫の働き、髪・爪・皮膚の維持、認知機能などの表示が認可されている。

EU では、欧州食品安全機関(EFSA)が根拠を評価し、欧州委員会が認めた表示だけが食品に使えます。不認可は「その表示の根拠が EU の基準で立証されなかった」という意味で、成分が危険という意味ではありません。

米国 NIH のまとめでは

  • 高用量の亜鉛を含むサプリメントが加齢黄斑変性の進行をおさえることが大規模な試験(AREDS)で示されている。風邪などへの効果の根拠ははっきりしない。
  • 多くとり続けると銅の吸収が妨げられ、貧血や神経の障害が起こる。キノロン系・テトラサイクリン系の抗菌薬と互いに吸収を妨げる。

出典:厚労省 eJIM「亜鉛」

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成分名で検索した結果のページです。このデータベースは商品の効果を保証しません。機能性表示食品は届出番号を、栄養機能食品は1日量あたりの量をパッケージで確かめてください。

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このページは、国や公的機関が公開している情報を並べたもので、効果を保証したり良し悪しを判定したりするものではありません。病気の治療中の人、薬を使っている人、妊娠・授乳中の人は、使う前に医師・薬剤師に相談してください。

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