添加物データベース苦味料確認日 2026.10.02
イソアルファー苦味酸
既存添加物EU の添加物リストにない
- 用途
- 苦味料
- 表示の例
- 苦味料(一括名)、イソアルファー苦味酸、イソアルファー酸、ホップ
- 既存添加物名簿の品名
- イソアルファー苦味酸(No.27)
- 基原・製法
- ホップ(Humulus lupulus)の花から得られた、イソフムロン類を主成分とするもの。成分規格では含量 20.0%以上。
- 英名
- Iso-α-bitter Acid
日本では
- ホップの花から得られる、イソフムロン類を主成分とする苦味料。使用基準はない。
- 苦味をつける目的で使う場合は一括名の「苦味料」で書ける。物質名で書く場合の別名は「イソアルファー酸」、簡略名は「ホップ」。
日本の使用基準
使える食品や量を個別に決めた使用基準はありません(添加物一般の使用基準にはしたがいます)。
使用基準は要点をまとめたものです。正確な条件は出典の使用基準リストをご確認ください。
EU では
- EU の食品添加物リスト(規則 1333/2008 Annex II)には載っていません。EU では食品添加物として使えません。
出典
- 既存添加物名簿・同名簿収載品目リスト|日本食品化学研究振興財団
- 各添加物の使用基準及び保存基準|日本食品化学研究振興財団
- EU 食品添加物データベース(和訳)|農林水産省
- EU 規則 1333/2008(食品添加物)|EUR-Lex
- 消費者庁「食品表示基準について」別添 添加物関係(簡略名・用途名併記・一括名・既存添加物名簿収載品目リスト)
- 第10版 食品添加物公定書(2024年、厚生労働省・消費者庁)成分規格の定義
確認日 2026.10.02。規制や評価は変わることがあります。
このページは、法令と公的機関の評価に書かれている事実を並べたもので、安全性の判定ではありません。日本で使われている添加物は、国が使える食品と量を決めて認めています。ADI は「毎日一生とり続けても健康への悪影響がないと考えられる量」の目安です。