サプリメント成分データベース確認日 2026.09.30

ビタミンE

栄養機能食品の成分EU で認可された表示あり

脂溶性ビタミン(食事摂取基準では α-トコフェロールで数える)。

日本では:栄養機能食品と食事摂取基準

表示できる文言(現行)
「ビタミンEは、抗酸化作用により、体内の脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助ける栄養素です。」
1日量に含む量
1.89〜150mg(この範囲に入っていれば、届出なしで上の文言を表示できる)
改正案
「ビタミンEは、抗酸化作用により、細胞を保護するのを助ける栄養素のひとつです。」
量:1.95〜150mg
2026年7月17日に消費者委員会へ諮問。改正後も2030年3月31日までは現行の表示でよいとする経過措置の案。
食事摂取基準(2025年版・30〜49歳)
目安量 男性6.5mg・女性6.0mg/耐容上限量 男性800mg・女性700mg

EU では:健康強調表示の登録簿

EU で認可された表示あり登録簿の件数:認可 1件・不認可 15件

  • 「酸化から細胞を守るのに役立つ」の表示だけが認可され、ほかの表示は不認可。

EU では、欧州食品安全機関(EFSA)が根拠を評価し、欧州委員会が認めた表示だけが食品に使えます。不認可は「その表示の根拠が EU の基準で立証されなかった」という意味で、成分が危険という意味ではありません。

米国 NIH のまとめでは

  • 大規模な試験(HOPE、SELECT など)で、心臓病や認知機能の低下を防がなかった。SELECT では男性の前立腺がんが増えた。
  • 多くとると出血しやすくなり、ワルファリンなどの抗凝固薬と一緒だと出血のリスクが高まる。

出典:厚労省 eJIM「ビタミンE」

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このページは、国や公的機関が公開している情報を並べたもので、効果を保証したり良し悪しを判定したりするものではありません。病気の治療中の人、薬を使っている人、妊娠・授乳中の人は、使う前に医師・薬剤師に相談してください。

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