サプリメント成分データベース確認日 2026.09.30
ビタミンD
栄養機能食品の成分EU で認可された表示あり
脂溶性ビタミン。日光を浴びると皮膚でもつくられる。
日本では:栄養機能食品と食事摂取基準
- 表示できる文言(現行)
- 「ビタミンDは、腸管でのカルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助ける栄養素です。」
- 1日量に含む量
- 1.65〜5.0μg(この範囲に入っていれば、届出なしで上の文言を表示できる)
- 改正案
- 「ビタミンDは、カルシウムの吸収を助ける栄養素です。」「ビタミンDは、骨を作るのを助ける栄養素のひとつです。」量:2.70〜5.0μg2026年7月17日に消費者委員会へ諮問。改正後も2030年3月31日までは現行の表示でよいとする経過措置の案。
- 食事摂取基準(2025年版・30〜49歳)
- 目安量 9.0μg(男女)/耐容上限量 100μg
EU では:健康強調表示の登録簿
EU で認可された表示あり登録簿の件数:認可 12件・不認可 3件
- 骨・歯・筋肉の働き、免疫の働き、カルシウムの吸収などの表示が認可されている。
EU では、欧州食品安全機関(EFSA)が根拠を評価し、欧州委員会が認めた表示だけが食品に使えます。不認可は「その表示の根拠が EU の基準で立証されなかった」という意味で、成分が危険という意味ではありません。
米国 NIH のまとめでは
- 大規模な試験(VITAL など)で、骨以外の病気(心臓病・がん・2型糖尿病・うつ・認知機能など)を防ぐはっきりした効果は確認されていない。
- とりすぎると血中のカルシウムが高くなり、腎臓の結石などにつながる。スタチンや一部の利尿薬、やせ薬オルリスタットとの相互作用がある。
商品を探す PR
成分名で検索した結果のページです。このデータベースは商品の効果を保証しません。機能性表示食品は届出番号を、栄養機能食品は1日量あたりの量をパッケージで確かめてください。
楽天市場で「ビタミンD サプリ 栄養機能食品」を探すこのページは、国や公的機関が公開している情報を並べたもので、効果を保証したり良し悪しを判定したりするものではありません。病気の治療中の人、薬を使っている人、妊娠・授乳中の人は、使う前に医師・薬剤師に相談してください。