添加物データベース色をつける確認日 2026.09.27
二酸化チタン
添加物EUなどで使用不可IARC 2B
- 用途
- 白く色をつける
- 表示の例
- 着色料(二酸化チタン)、酸化チタン
選ぶと、商品ページで原材料名と照合して印を付けます(ほかの項目も選ぶ)。
日本では
- ホワイトチョコ、ガム、錠菓の白いコーティングなどに使われる。
- 日本(食品安全委員会)・米 FDA・JECFA は、体にほとんど吸収されないことなどから、使用を続けている。
海外の厳しい基準では
区分:EUなどで使用不可
- EU は、EFSA が2021年に「遺伝毒性の懸念を否定できない」と評価したことを受け、2022年に食品への使用を禁止した(EU 規則 2022/63)。
- IARC の「2B」分類は、主に粉じんを吸い込む場合についての評価。
関連する読みもの・データベース
出典
- 食品表示基準(平成27年内閣府令第10号)
- EU 規則 2022/63(EUR-Lex)
- EFSA(欧州食品安全機関)
- JECFA(FAO/WHO 合同食品添加物専門家会議)の評価データベース
- IARC(国際がん研究機関)の分類の一覧
- 米国 FDA(食品医薬品局)
- 食品安全委員会
最終確認日 2026.09.27(Gemini Notebook に一次資料を集めて全項目を照合)。規制は変わることがあります。
区分は安全性の判定ではありません。日本で使われている添加物は、国が使える食品と量を決めて認めています。このページは、法令・公的機関の評価に書かれている事実を並べたものです。