添加物データベース色をつける確認日 2026.09.27
クチナシ色素
添加物EUなどで使用不可このサイトの1商品に使用
- 用途
- 黄・青・赤に色をつける
- 表示の例
- クチナシ色素、クチナシ黄色素、着色料(クチナシ)
選ぶと、商品ページで原材料名と照合して印を付けます(ほかの項目も選ぶ)。
日本では
- クチナシの実から作る既存添加物で、黄色素・青色素・赤色素の3種類がある。
- 3種類とも「クチナシ色素」「クチナシ」と短く書けるので、ラベルからはどの色素を使ったかわからない。
- 着色料は「着色料(○○)」と用途名を並べて書く決まりだが、「クチナシ色素」のように名前に「色」の字が入る場合は「着色料」を省ける(食品表示基準 第3条)。
- このサイトの「太鼓判」中華そばでは「クチナシ色素」と書かれている。
海外の厳しい基準では
区分:EUなどで使用不可
- EU の食品添加物のリスト(EU 規則 1333/2008 附属書II)に載っておらず、E 番号もない。EU では着色料として認められていない。
- 米 FDA は2025年7月、クチナシの実から作る青色の着色料「gardenia (genipin) blue」を、スポーツドリンク・果汁飲料・キャンディーなどに限って使えるようにした(2025年8月29日から有効)。
このサイトでクチナシ色素を使っている商品
| 商品 | ラベルの書き方 | 役割 |
|---|---|---|
| 「太鼓判」中華そば 3食シマダヤ | クチナシ色素 | 色づけ |
関連する読みもの・データベース
出典
最終確認日 2026.09.27(Gemini Notebook に一次資料を集めて全項目を照合)。規制は変わることがあります。
区分は安全性の判定ではありません。日本で使われている添加物は、国が使える食品と量を決めて認めています。このページは、法令・公的機関の評価に書かれている事実を並べたものです。