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添加物データベース甘味料確認日 2026.10.02

酵素分解カンゾウ

既存添加物EU の添加物リストにない
用途
甘味料
表示の例
甘味料(カンゾウ)、甘味料(酵素分解カンゾウ)
既存添加物名簿の品名
酵素分解カンゾウ(No.120)
基原・製法
「カンゾウ抽出物」(ウラルカンゾウ・チョウカカンゾウ・ヨウカンゾウなどの根や根茎から得られた、グリチルリチン酸を主成分とするもの)を酵素分解して得られた、グリチルレチン酸3-O-グルクロニドを主成分とするもの。
英名
Enzymatically Hydrolyzed Licorice Extract

日本では

  • カンゾウ抽出物を酵素で分解して得られる、グリチルレチン酸3-O-グルクロニドを主成分とする甘味料。成分規格では、乾燥物でグリチルレチン酸配糖体として40%以上を含むと決められている(食品添加物公定書)。使用基準はない。
  • 甘味料なので用途名を併記して書く。簡略名は「カンゾウ」で、カンゾウ抽出物と共通のため、「甘味料(カンゾウ)」だけではどちらを使ったか区別できない。

日本の使用基準

使える食品や量を個別に決めた使用基準はありません(添加物一般の使用基準にはしたがいます)。

使用基準は要点をまとめたものです。正確な条件は出典の使用基準リストをご確認ください。

EU では

  • EU の食品添加物リスト(規則 1333/2008 Annex II)には載っていません。EU では食品添加物として使えません。

出典

確認日 2026.10.02。規制や評価は変わることがあります。

このページは、法令と公的機関の評価に書かれている事実を並べたもので、安全性の判定ではありません。日本で使われている添加物は、国が使える食品と量を決めて認めています。ADI は「毎日一生とり続けても健康への悪影響がないと考えられる量」の目安です。

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