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添加物データベース甘味料確認日 2026.10.02

カンゾウ抽出物

既存添加物EU の添加物リストにない
用途
甘味料
表示の例
甘味料(カンゾウ)、甘味料(リコリス)、カンゾウ甘味料、カンゾウエキス、グリチルリチン、リコリス抽出物
既存添加物名簿の品名
カンゾウ抽出物(No.73)
基原・製法
ウラルカンゾウ、チョウカカンゾウ、ヨウカンゾウまたはそれらの近縁植物の根や根茎から得られた、グリチルリチン酸を主成分とするもの。粗製物と精製物がある。
英名
Licorice Extract

日本では

  • カンゾウ(甘草)の根や根茎から得られる甘味料で、甘味の主成分はグリチルリチン酸。名簿収載品目リストでは粗製物と精製物に分かれている。
  • 使用基準(使える食品や量の上限)は定められていない(指定添加物のグリチルリチン酸二ナトリウムは、しょう油とみそにだけ使える)。
  • 甘味料なので用途名を併記して「甘味料(カンゾウ)」などと書く。簡略名・類別名として「カンゾウ」「カンゾウ甘味料」「リコリス」、別名として「カンゾウエキス」「グリチルリチン」「リコリス抽出物」が使える。

日本の使用基準

使える食品や量を個別に決めた使用基準はありません(添加物一般の使用基準にはしたがいます)。

使用基準は要点をまとめたものです。正確な条件は出典の使用基準リストをご確認ください。

EU では

  • EU の食品添加物リスト(規則 1333/2008 Annex II)には載っていません。EU では食品添加物として使えません。

出典

確認日 2026.10.02。規制や評価は変わることがあります。

このページは、法令と公的機関の評価に書かれている事実を並べたもので、安全性の判定ではありません。日本で使われている添加物は、国が使える食品と量を決めて認めています。ADI は「毎日一生とり続けても健康への悪影響がないと考えられる量」の目安です。

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