添加物データベースうま味をつける確認日 2026.09.27
グリシン
添加物海外でも同程度このサイトの1商品に使用
- 用途
- 味を調える・日持ちを少しよくする
- 表示の例
- グリシン、調味料(アミノ酸)
選ぶと、商品ページで原材料名と照合して印を付けます(ほかの項目も選ぶ)。
日本では
- アミノ酸の一つで、国が指定した添加物(指定添加物)。食品添加物としての使用基準(使える食品や量の決まり)はない(食品安全委員会の評価書)。
- 味を調える目的で使うときは、ほかのアミノ酸と一緒に「調味料(アミノ酸)」のようにまとめて書ける(一括名)。物質名の「グリシン」で書かれることもある。
- 保存料より効き目の弱い「日持ち向上剤」として使われることもある。日持ち向上剤という用途名はなく、物質名だけを書く(広島県の解説)。
- JECFA は2004年、香料としての評価で、食品のたんぱく質からとる量のほうがはるかに多いとして、香料の安全性評価の手順を当てはめなかった。
- このサイトの「太鼓判」中華そばでは物質名の「グリシン」と書かれていて、何のために使ったかはラベルからはわからない。
海外の厳しい基準では
区分:海外でも同程度
- EU でも E640(グリシンとそのナトリウム塩)として認められ、多くの食品に必要な量だけ使えるグループ(グループI)に入っている(EU 規則 1333/2008 附属書II)。
このサイトでグリシンを使っている商品
| 商品 | ラベルの書き方 | 役割 |
|---|---|---|
| 「太鼓判」中華そば 3食シマダヤ | グリシン | アミノ酸(この商品での使用目的は非公表) |
関連する読みもの・データベース
出典
最終確認日 2026.09.27(Gemini Notebook に一次資料を集めて全項目を照合)。規制は変わることがあります。
区分は安全性の判定ではありません。日本で使われている添加物は、国が使える食品と量を決めて認めています。このページは、法令・公的機関の評価に書かれている事実を並べたものです。