添加物データベース色や品質を保つ確認日 2026.09.27

発色剤(亜硝酸Na)

添加物海外の方が厳しい
用途
肉の色を保つ・ボツリヌス菌が増えるのを抑える
表示の例
発色剤(亜硝酸Na)
選ぶと、商品ページで原材料名と照合して印を付けます(ほかの項目も選ぶ)。

日本では

  • ハム、ソーセージ、ベーコン、いくら、たらこなどに使われる。
  • IARC は2015年、加工肉を「ヒトに対して発がん性がある」(グループ1)に分類した。亜硝酸塩そのものではなく、加工肉という食品全体についての評価。
  • 発色剤を使わない食肉製品には「無塩せき」と表示される。

海外の厳しい基準では

区分:海外の方が厳しい

  • EU は、発がん性のあるニトロソアミンができるリスクを減らすため、2025年10月から亜硝酸塩の上限を引き下げた。多くの食肉製品で、加えてよい量は亜硝酸イオンとして1kgあたり80mg(加熱殺菌した製品は55mg)、残ってよい量は45mg(加熱殺菌した製品は25mg)まで(EU 規則 2023/2108)。
  • 以前の上限(150mg)は亜硝酸ナトリウムの重さで、今の80mgは亜硝酸イオンの重さ。亜硝酸ナトリウムに直すと約120mgで、「半減」ではなく約2割の引き下げ。

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出典

最終確認日 2026.09.27(Gemini Notebook に一次資料を集めて全項目を照合)。規制は変わることがあります。

区分は安全性の判定ではありません。日本で使われている添加物は、国が使える食品と量を決めて認めています。このページは、法令・公的機関の評価に書かれている事実を並べたものです。

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