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原材料じてんだし・うま味確認日 2026.09.30

アミノ酸液

食品(原材料)このサイトの2商品に使用

大豆などの植物性たんぱく質を酸で分解して作る、うま味のある液体です。しょうゆの「混合醸造」「混合」の作り方や、ソース・漬物などの調味に使われます。

ラベルでの書かれ方の例アミノ酸液

表示のルール

  • 食品表示基準(別表第三)は、しょうゆの項で、アミノ酸液を「大豆等の植物性たんぱく質を酸により処理したもの」と定義しています。同じ項で、たんぱく質分解酵素で処理したものは「酵素分解調味液」、小麦グルテンを発酵させて分解したものは「発酵分解調味液」と呼び分けています。
  • しょうゆのもろみにアミノ酸液などを加えて発酵・熟成させたものは「混合醸造」、できたしょうゆにアミノ酸液などを加えたものは「混合」と、名称のかっこの中に書きます(別表第三・別表第四)。本醸造のしょうゆには使われていません。
  • 消費者庁Q&A(加工-76)は、動植物のたんぱくを加水分解して得たアミノ酸液のように、アミノ酸を1つずつ取り出さず、いろいろなアミノ酸が混ざった状態のものは、肉エキスと同じく食品として扱い、添加物の表示は不要としています。一方、アミノ酸液にL-グルタミン酸ナトリウムなどの添加物を加えた場合は、その添加物の表示が必要です。

知っておきたいこと

  • 添加物の「調味料(アミノ酸等)」とは別のものです。「調味料(アミノ酸等)」は、L-グルタミン酸ナトリウムのように1つの成分からなるアミノ酸などで、原材料名の「/」の後ろに書かれます。アミノ酸液は「/」より前、食品の並びに書かれます。
  • 「たん白加水分解物」も、たんぱく質を分解して作るうま味の原料で、食品の扱いです。添加物データベースの「たんぱく加水分解物」で説明しています。
  • このサイトのお好みソース(オタフクソース)は、原材料の4番目に「アミノ酸液」と書いています。同じ商品は「蛋白加水分解物」と、添加物の「調味料(アミノ酸等)」も使っています。

このサイトでアミノ酸液を使っている商品

商品ラベルの書き方役割
黄金の味 中辛エバラ食品アミノ酸液うま味
お好みソースオタフクソースアミノ酸液うま味

商品名から、原材料をひとつずつ読んだページに移れます。

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出典

このページは、法令・公的機関・業界団体の基準に書かれている事実を並べたもので、原材料や商品の良し悪しを判定するものではありません。アレルギーのある人は、必ず商品のパッケージの表示を確かめてください。

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