添加物データベース凝固剤、酸味料、pH調整剤、膨脹剤確認日 2026.10.02
グルコノデルタラクトン(グルコノラクトン)
指定添加物EU でも使える(E575)
- 用途
- 凝固剤、酸味料、pH調整剤、膨脹剤
- 表示の例
- 凝固剤、豆腐用凝固剤、酸味料、pH調整剤、膨脹剤、グルコノデルタラクトン
- 指定添加物リストの品名
- グルコノデルタラクトン(別名グルコノラクトン)(No.127)
- 英名
- Glucono-δ-Lactone (Gluconolactone)
日本では
- 豆乳を固める豆腐用凝固剤、酸味料、pH調整剤、膨脹剤として使われる。
- 豆腐用凝固剤・酸味料・pH調整剤・膨脹剤のいずれの一括名の範囲にも入っており、その目的で使えば「凝固剤」「pH調整剤」などの一括名だけで書ける。
- 使用基準は定められていない。
日本の使用基準
使える食品や量を個別に決めた使用基準はありません(添加物一般の使用基準にはしたがいます)。
使用基準は要点をまとめたものです。正確な条件は出典の使用基準リストをご確認ください。
EU では
- EU の食品添加物リスト(規則 1333/2008 Annex II)に E575 として載っています。
ラベルでまとめて書かれるとき
グルコノデルタラクトン(グルコノラクトン)は、ラベルでは「pH調整剤」の項目の書き方で表示されることがあります。くわしくは pH調整剤 のページで紹介しています。
出典
- 指定添加物リスト(規則別表第1)|日本食品化学研究振興財団
- 各添加物の使用基準及び保存基準|日本食品化学研究振興財団
- EU 食品添加物データベース(和訳)|農林水産省
- EU 規則 1333/2008(食品添加物)|EUR-Lex
- 消費者庁「食品表示基準について」別添 添加物関係(簡略名・用途名併記・一括名・栄養強化の範囲)
確認日 2026.10.02。規制や評価は変わることがあります。
このページは、法令と公的機関の評価に書かれている事実を並べたもので、安全性の判定ではありません。日本で使われている添加物は、国が使える食品と量を決めて認めています。ADI は「毎日一生とり続けても健康への悪影響がないと考えられる量」の目安です。