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添加物データベース酸化防止剤確認日 2026.10.02

酵素処理イソクエルシトリン

既存添加物EU の添加物リストにない
用途
酸化防止剤
表示の例
酸化防止剤(酵素処理イソクエルシトリン)、酸化防止剤(酵素処理ルチン)、酸化防止剤(糖転移ルチン)、酸化防止剤(糖転移イソクエルシトリン)
既存添加物名簿の品名
酵素処理イソクエルシトリン(No.115)
基原・製法
「ルチン酵素分解物」とでん粉又はデキストリンの混合物に、シクロデキストリングルコシルトランスフェラーゼを用いてブドウ糖を付加したもの。主成分はα-グルコシルイソクエルシトリン。
英名
Enzymatically Modified Isoquercitrin

日本では

  • ルチンを酵素で分解したもの(ルチン酵素分解物)に、酵素でブドウ糖を付けて作る酸化防止剤で、主成分はα-グルコシルイソクエルシトリン(第10版食品添加物公定書)。使用基準はない。
  • 酸化防止剤として使う場合は用途名の併記が必要。簡略名の「酵素処理ルチン」「糖転移ルチン」は既存添加物の酵素処理ルチン(抽出物)と共通なので、この簡略名だけではどちらか分からない。

日本の使用基準

使える食品や量を個別に決めた使用基準はありません(添加物一般の使用基準にはしたがいます)。

使用基準は要点をまとめたものです。正確な条件は出典の使用基準リストをご確認ください。

EU では

  • EU の食品添加物リスト(規則 1333/2008 Annex II)には載っていません。EU では食品添加物として使えません。

出典

確認日 2026.10.02。規制や評価は変わることがあります。

このページは、法令と公的機関の評価に書かれている事実を並べたもので、安全性の判定ではありません。日本で使われている添加物は、国が使える食品と量を決めて認めています。ADI は「毎日一生とり続けても健康への悪影響がないと考えられる量」の目安です。

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