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添加物データベース酸化防止剤確認日 2026.10.02

エリソルビン酸ナトリウム(イソアスコルビン酸ナトリウム)

指定添加物EU でも使える(E316)EFSA の ADI 体重1kgあたり1日6mg
用途
酸化防止剤
表示の例
酸化防止剤(エリソルビン酸Na)、酸化防止剤(イソアスコルビン酸Na)
指定添加物リストの品名
エリソルビン酸ナトリウム(別名イソアスコルビン酸ナトリウム)(No.83)
英名
Sodium Erythorbate (Sodium Isoascorbate)

日本では

  • エリソルビン酸(イソアスコルビン酸)のナトリウム塩で、酸化を防ぐ目的で使われる。量の上限はないが、魚肉ねり製品とパンでは栄養の目的に、それ以外の食品では酸化防止以外の目的に使えない(使用基準)。
  • 酸化防止剤なので「酸化防止剤(エリソルビン酸Na)」のように用途名と並べて書く(消費者庁「食品表示基準について」別添)。

日本の使用基準

  • 魚肉ねり製品(魚肉すり身を除く)・パン:栄養の目的での使用は不可
  • その他の食品:酸化防止の目的以外での使用は不可

使用基準は要点をまとめたものです。正確な条件は出典の使用基準リストをご確認ください。

EU では

  • EU の食品添加物リスト(規則 1333/2008 Annex II)に E316 として載っています。
  • EU では使える食品が、塩漬け・保存処理した肉製品(500mg/kg まで)と、保存・半保存処理した魚製品や冷凍の赤色魚類(1500mg/kg まで)に限られている。
  • EFSA(欧州食品安全機関)は2016年の評価で、ADI(一日摂取許容量)を体重1kgあたり1日6mgとしています(EFSA ANS)。

出典

確認日 2026.10.02。規制や評価は変わることがあります。

このページは、法令と公的機関の評価に書かれている事実を並べたもので、安全性の判定ではありません。日本で使われている添加物は、国が使える食品と量を決めて認めています。ADI は「毎日一生とり続けても健康への悪影響がないと考えられる量」の目安です。

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