English
添加物データベース酸化防止剤確認日 2026.10.02

カンゾウ油性抽出物

既存添加物EU の添加物リストにない
用途
酸化防止剤
表示の例
酸化防止剤(カンゾウ油性抽出物)、酸化防止剤(油性カンゾウ)
既存添加物名簿の品名
カンゾウ油性抽出物(No.74)
基原・製法
ウラルカンゾウ、チョウカカンゾウ又はヨウカンゾウの根又は根茎から得られた、フラボノイドを主成分とするもの。
英名
Licorice Oil Extract

日本では

  • カンゾウの根や根茎から得られるフラボノイドが主成分の酸化防止剤。使用基準はない。
  • 酸化防止剤なので用途名の併記が必要で、「酸化防止剤(油性カンゾウ)」のように書く。簡略名は「油性カンゾウ」。甘味料のカンゾウ抽出物(グリチルリチン)とは別の品目。

日本の使用基準

使える食品や量を個別に決めた使用基準はありません(添加物一般の使用基準にはしたがいます)。

使用基準は要点をまとめたものです。正確な条件は出典の使用基準リストをご確認ください。

EU では

  • EU の食品添加物リスト(規則 1333/2008 Annex II)には載っていません。EU では食品添加物として使えません。

出典

確認日 2026.10.02。規制や評価は変わることがあります。

このページは、法令と公的機関の評価に書かれている事実を並べたもので、安全性の判定ではありません。日本で使われている添加物は、国が使える食品と量を決めて認めています。ADI は「毎日一生とり続けても健康への悪影響がないと考えられる量」の目安です。

同じ「酸化防止剤」の物質

← 添加物データベースの一覧へ