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添加物データベース増粘安定剤確認日 2026.10.02

アルギン酸

既存添加物EU でも使える(E400)
用途
増粘安定剤
表示の例
増粘剤(アルギン酸)、安定剤(アルギン酸)、ゲル化剤(アルギン酸)、増粘多糖類
既存添加物名簿の品名
アルギン酸(No.22)
基原・製法
多糖類のアルギン酸(別名 昆布類粘質物)。成分規格では乾燥物換算で含量 91.0〜104.5%。
英名
Alginic Acid

日本では

  • 多糖類のアルギン酸で、増粘安定剤として使われる。使用基準はない。塩の「アルギン酸ナトリウム」などは指定添加物で、別の品目。
  • 増粘剤・安定剤・ゲル化剤として使う場合は用途名の併記が必要。別名は「昆布類粘質物」。増粘安定剤の多糖類を2種以上使う場合は「増粘多糖類」とまとめて書ける。

日本の使用基準

使える食品や量を個別に決めた使用基準はありません(添加物一般の使用基準にはしたがいます)。

使用基準は要点をまとめたものです。正確な条件は出典の使用基準リストをご確認ください。

EU では

  • EU の食品添加物リスト(規則 1333/2008 Annex II)に E400 として載っています。

ラベルでまとめて書かれるとき

アルギン酸は、ラベルでは「増粘剤・安定剤・ゲル化剤」の項目の書き方で表示されることがあります。くわしくは 増粘剤・安定剤・ゲル化剤 のページで紹介しています。

出典

確認日 2026.10.02。規制や評価は変わることがあります。

このページは、法令と公的機関の評価に書かれている事実を並べたもので、安全性の判定ではありません。日本で使われている添加物は、国が使える食品と量を決めて認めています。ADI は「毎日一生とり続けても健康への悪影響がないと考えられる量」の目安です。

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