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添加物データベース増粘安定剤確認日 2026.10.02

カシアガム

既存添加物EU でも使える(E427)
用途
増粘安定剤
表示の例
増粘剤(カシアガム)、安定剤(カッシャガム)、ゲル化剤(カシアガム)、増粘多糖類
既存添加物名簿の品名
カシアガム(No.51)
基原・製法
マメ科エビスグサモドキ(Cassia tora)の種子の胚乳部を粉砕して得られたもの。主成分は多糖類。
英名
Cassia gum

日本では

  • エビスグサモドキの種子の胚乳から得られる多糖類で、増粘安定剤として使われる。別名は「カッシャガム」。使用基準はない。
  • 増粘剤・安定剤・ゲル化剤として使う場合は用途名の併記が必要。増粘安定剤の多糖類を2種以上併用する場合は「増粘多糖類」とまとめて書け、その場合は「増粘」の字を含むので用途名を省ける。

日本の使用基準

使える食品や量を個別に決めた使用基準はありません(添加物一般の使用基準にはしたがいます)。

使用基準は要点をまとめたものです。正確な条件は出典の使用基準リストをご確認ください。

EU では

  • EU の食品添加物リスト(規則 1333/2008 Annex II)に E427 として載っています。

ラベルでまとめて書かれるとき

カシアガムは、ラベルでは「増粘剤・安定剤・ゲル化剤」の項目の書き方で表示されることがあります。くわしくは 増粘剤・安定剤・ゲル化剤 のページで紹介しています。

出典

確認日 2026.10.02。規制や評価は変わることがあります。

このページは、法令と公的機関の評価に書かれている事実を並べたもので、安全性の判定ではありません。日本で使われている添加物は、国が使える食品と量を決めて認めています。ADI は「毎日一生とり続けても健康への悪影響がないと考えられる量」の目安です。

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