English
添加物データベース増粘安定剤確認日 2026.10.02

マクロホモプシスガム

既存添加物EU の添加物リストにない
用途
増粘安定剤
表示の例
増粘剤(マクロホモプシスガム)、安定剤(マクロホモプシスガム)、増粘多糖類
既存添加物名簿の品名
マクロホモプシスガム(No.279)
基原・製法
マクロホモプシス属糸状菌(Macrophomopsis 属〈Fusicoccum 属〉)の培養液から得られた、多糖類を主成分とするもの(成分規格の定義)。
英名
Macrophomopsis Gum

日本では

  • 糸状菌のマクロホモプシスの培養液から得られる、多糖類を主成分とする増粘安定剤(第10版食品添加物公定書)。別名は「マクロホモプシス多糖類」。使用基準はない。
  • 増粘安定剤は用途名を併記する決まりがあるため「増粘剤(マクロホモプシスガム)」のように書く。多糖類を2種以上使うときは「増粘多糖類」とまとめて書け、この場合は用途名を省ける。

日本の使用基準

使える食品や量を個別に決めた使用基準はありません(添加物一般の使用基準にはしたがいます)。

使用基準は要点をまとめたものです。正確な条件は出典の使用基準リストをご確認ください。

EU では

  • EU の食品添加物リスト(規則 1333/2008 Annex II)には載っていません。EU では食品添加物として使えません。

ラベルでまとめて書かれるとき

マクロホモプシスガムは、ラベルでは「増粘剤・安定剤・ゲル化剤」の項目の書き方で表示されることがあります。くわしくは 増粘剤・安定剤・ゲル化剤 のページで紹介しています。

出典

確認日 2026.10.02。規制や評価は変わることがあります。

このページは、法令と公的機関の評価に書かれている事実を並べたもので、安全性の判定ではありません。日本で使われている添加物は、国が使える食品と量を決めて認めています。ADI は「毎日一生とり続けても健康への悪影響がないと考えられる量」の目安です。

同じ「増粘安定剤」の物質

← 添加物データベースの一覧へ