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添加物データベース増粘安定剤確認日 2026.10.02

アルギン酸プロピレングリコールエステル

指定添加物EU でも使える(E405)EFSA の ADI 体重1kgあたり1日55mg
用途
増粘安定剤
表示の例
増粘剤(アルギン酸エステル)、安定剤(アルギン酸エステル)、糊料(アルギン酸エステル)
指定添加物リストの品名
アルギン酸プロピレングリコールエステル(No.40)
英名
Propylene Glycol Alginate

日本では

  • アルギン酸にプロピレングリコールを結合させたエステルで、糊料(増粘安定剤)として使われる。使用基準で、使用量は食品の1.0%以下とされている。
  • 増粘剤・安定剤・ゲル化剤・糊料として使うときは用途名と並べて書く決まりがあり、簡略名は「アルギン酸エステル」。

日本の使用基準

  • 使用量:アルギン酸プロピレングリコールエステルとして食品の 1.0% 以下

使用基準は要点をまとめたものです。正確な条件は出典の使用基準リストをご確認ください。

EU では

  • EU の食品添加物リスト(規則 1333/2008 Annex II)に E405 として載っています。
  • EFSA(欧州食品安全機関)は2018年の評価で、ADI(一日摂取許容量)を体重1kgあたり1日55mgとしています(EFSA ANS)。

ラベルでまとめて書かれるとき

アルギン酸プロピレングリコールエステルは、ラベルでは「増粘剤・安定剤・ゲル化剤」の項目の書き方で表示されることがあります。くわしくは 増粘剤・安定剤・ゲル化剤 のページで紹介しています。

出典

確認日 2026.10.02。規制や評価は変わることがあります。

このページは、法令と公的機関の評価に書かれている事実を並べたもので、安全性の判定ではありません。日本で使われている添加物は、国が使える食品と量を決めて認めています。ADI は「毎日一生とり続けても健康への悪影響がないと考えられる量」の目安です。

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