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添加物データベース着色料確認日 2026.10.02

銀

既存添加物EU でも使える(E174)
用途
着色料
表示の例
銀、銀箔、着色料(銀箔)
既存添加物名簿の品名
銀(No.87)
基原・製法
本質は銀(Ag)。
英名
Silver

日本では

  • 銀そのもので、別名は「銀箔」。名簿収載品目リストでの用途は着色料。
  • 着色料(化学的合成品を除く)の使用基準で、こんぶ類・食肉・鮮魚介類・茶・のり類・豆類・野菜・わかめ類には使えない。
  • 着色の目的で使う場合は用途名の併記が必要で、「銀」「銀箔」には「色」の字が入らないため「着色料(銀箔)」のように書く。

日本の使用基準

  • 着色料(化学的合成品を除く)としての基準:こんぶ類、食肉、鮮魚介類(鯨肉を含む)、茶、のり類、豆類、野菜、わかめ類には使用してはならない

使用基準は要点をまとめたものです。正確な条件は出典の使用基準リストをご確認ください。

EU では

  • EU の食品添加物リスト(規則 1333/2008 Annex II)に E174 として載っています。
  • EU では、菓子の外側のコーティング、チョコレートの飾り、リキュールに限って使える。
  • EFSA は2025年の追跡評価で、粒子の性状や遺伝毒性・亜慢性毒性のデータが不十分なため、食品添加物としての銀(E174)の安全性について結論を出せないとした。

出典

確認日 2026.10.02。規制や評価は変わることがあります。

このページは、法令と公的機関の評価に書かれている事実を並べたもので、安全性の判定ではありません。日本で使われている添加物は、国が使える食品と量を決めて認めています。ADI は「毎日一生とり続けても健康への悪影響がないと考えられる量」の目安です。

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