English
添加物データベース製造用剤確認日 2026.10.02

酸性白土

既存添加物EU の添加物リストにない
用途
製造用剤
表示の例
酸性白土、不溶性鉱物性物質
既存添加物名簿の品名
酸性白土(No.135)
基原・製法
モンモリロナイト系の粘土鉱物を精製して得られたもの。主成分は含水ケイ酸アルミニウム。
英名
Acid Clay

日本では

  • モンモリロナイト系の粘土鉱物を精製して得られる、含水ケイ酸アルミニウムを主成分とする製造用剤(食品添加物公定書の定義)。
  • 使用基準で、食品の製造・加工に必要不可欠な場合以外は使えず、食品に残る量は0.50%以下と決められている(カオリン・ベントナイト・タルクなどと共通の基準)。
  • 表示するときの類別名は「不溶性鉱物性物質」。製造の途中で取り除かれるなど加工助剤に当たる場合は、表示が省略される。

日本の使用基準

  • 食品の製造または加工に必要不可欠な場合以外は使えない
  • 食品中の残存量は0.50%以下(不溶性の鉱物性物質を2つ以上使う場合はその合計量)

使用基準は要点をまとめたものです。正確な条件は出典の使用基準リストをご確認ください。

EU では

  • EU の食品添加物リスト(規則 1333/2008 Annex II)には載っていません。EU では食品添加物として使えません。

出典

確認日 2026.10.02。規制や評価は変わることがあります。

このページは、法令と公的機関の評価に書かれている事実を並べたもので、安全性の判定ではありません。日本で使われている添加物は、国が使える食品と量を決めて認めています。ADI は「毎日一生とり続けても健康への悪影響がないと考えられる量」の目安です。

同じ「製造用剤」の物質

← 添加物データベースの一覧へ